(MEDIA/プレスリリース)
原文記事:https://danmee.jp/knews/k-pop/dkb-debut-23/
ボーイズグループ DKB(ダークビー)が、”自主制作アイドル”としての跳躍に拍車をかけている。
去る1日正午、DKBの公式SNSチャンネルを通じてデビューアルバム’Youth'(ユース)’のハイライトメドレー映像が公開された。
同映像の中には、タイトル曲’ごめんママ”(Sorry Mama)’からイントロ’YOUTH’と収録曲’Go Up’、’Elevator’、’Samsung’というタイトルの楽曲が収録され、DKBならではの色に満ちた充実した曲の構成が目立つ。
特に’ごめんママ(Sorry Mama)’は、強烈なラップと中毒性のあるメロディーで聴く人を魅了しているのはもちろん、他の収録曲では希望に満ちた雰囲気まで盛り込み、幅広い音楽的才能も披露している。
DKBのメンバーらはデビューミニアルバム’Youth’製作に直接参加し、優れた作詞と作曲、ハイレベルな振り付けの考案に携わるにとどまらず、DJとアクロバティックなパフォーマンスなど、宝箱のような魅力のアーティスト型グループで、K-POP界の勢力図を塗り替えることを予告している。
デビュー前から、グローバルアイドルの座を予約しているDKBは、本日(3日)’ごめんママ(Sorry Mama)’で正式デビューを果たす。